実践! タフに生き抜く『H家』ヘルスマネジメント

『H家』母・管理栄養士ミチコの、「タフネス」をつくるキッチンワーク&ワークアウト&ヘルス&ウエイト(体重!)マネジメントブログ

#キッチンワーク 効率・便利・栄養管理を叶える、おすすめキッチンツール!

 

「フィスラー圧力鍋」! 素材の旨みがスープへ流れ出ないのが、他の圧力鍋との明らかな違い。玄米、白米も短時間で美味しく仕上がる!!

 

『H家』は、せっせと鍋で米を炊くので、超大成功の、お買いものだった。

浸水無しで玄米20分、白米(『H家』は金芽米ね♪)3分!

旨みが抜けがちな圧力鍋だが、フィスラー圧力鍋はむしろ、ギュッと味が素材に封じ込められる感じ。見事に「時短&美味」を実現してくれた。

 

米を炊くので、残念ながら味が強い料理にはあまり使わない。

もっぱら、米を炊く、豆を煮る、そしてふろふき大根(大根の美味しさを再発見。ウエイトコントロールにも活用)。

旧タイプの4.5L+2.5Lセットのものを購入したのだが、2.5Lの方では、2合炊きができるので金芽米2合(息子一人分を炊くため)、炊き込みご飯(食べきりたい)、ひじき煮などにも使えて、思ったよりも便利だった。

ひじき煮だって、浸水なしで4分!

圧力鍋の利用歴は長いのだが、素材の旨みが抜けることを前提に使ってきたので、フィスラー圧力鍋には、本当に感動してしまった。

※ちょっとお高いので、セールの時を狙って!

 

www.dreams-hack.com

 

 

無水・無油で料理できる「ビタクラフト」(ステンレス多層構造)鍋を常用鍋に。美味しく栄養価を守る!

 

「ビタクラフト」シリーズがおすすめなのは、無水・無油で料理できるので、素材の栄養価を逃しにくいこと。美味しく仕上がること!

 

今や、「ビタクラフト」と一口にいっても種類が多いのだが。

グレードが上がればもちろん、仕上がりも素晴らしいのだろうが、我が家はスタンダードでも十分満足している。かれこれどれくらい前になるのだろうか。姑にお古で一式いただいたのだが、とてもうれしかった。今、そのシリーズはないくらいだからね、笑。

大切に使っている。パーツが痛んでも、パーツで買い足せるので安心だ。

結婚祝いなどにいいよね!

ちょっとお高いが、けっこうセールもしているのでそのタイミングで1つづつでも。

 

・ステンレス多層構造で素早く鍋全体に熱が行き渡り、食材にまんべんなく火が通り、美味しく仕上がる。

「ゆでる」「煮る」「炊く」「焼く」「揚げる」「炒める」「蒸す」なんでもOK。

・「ベイパーシール効果」といって、鍋本体とふたが水蒸気の膜でぴったりと密着し、鍋の中が半真空状態となるので、無水(素材の水分だけ)で調理したり、無油(素材の油分だけ)で美味しく調理することができる。

・基本的に強火で料理しない。保温力が高いので中火で加熱後、沸騰したら弱火調理。経済的なのも売りとのことだが、私はこの効果によってスープなどが甘ーーーい、やさしい味の仕上がりになるのが、気に入っている。

 

スープは素材に水、ブイヨンを入れて「ベイパーシール」された状態にしたら弱火で放ったらかし。毎朝スープが基本の『H家』には、欠かせない。

 

我が家は以下、4種。

・外径17cm片手鍋

1人分のスープの温め直しに。卵を落とし「ベイパーシール」で卵に火を通す。息子のプロテイン量UPの常用手段。

 

鶏胸肉のチャーシューにも。肉を鍋のサイズピッタリに入れたいので、1~2枚で作る際に、ちょうどよい。調味液を沸騰させたら肉を入れ、再沸騰させて2分、肉を裏返してさらに2分。その後、「ベイパーシール」の状態になったら火を止める。翌日にはしっとりしっかり味がついた美味しいチャーシューに。低温調理の理屈だ。

 

・外径20cm片手鍋

スープ作りのスタンダード使用がこれ。素材、水、好みのブイヨンを入れ、「ベイパーシール」にして弱火で放ったらかし。ポタージュのときはヒタヒタの水でやはり、「ベイパーシール」。その後、ブレンダーで拡販し、好みのとろみまで、豆乳や牛乳を足していく。味噌汁ももちろんこれ。味噌汁はだしを使うので、フタはしないが。臭みがこもるからね。

 

・外径24cm両手鍋

白菜やレタスなど葉物のスープは、最初カサがあるので、こちらのサイズ。白菜は水分が多いから、葉を切って入れて、ベーコンを乗せ、ブイヨンを振りかけたら無水でスープになっちゃう。さっぱりめに作りたいなら、水を加え、濃厚にしたいなら無水でトロトロになったあたりで豆乳や牛乳を足す。

夫は一人で、白菜1/4くらい、ペロリとたべちゃう。

カレーなどもこのサイズでつくる。

 

・外径27.5cm浅型両手鍋

フライパンのように使える。

『H家』は現在、鉄のフライパンを愛用しているので、こちらは蒸し台を入れて蒸し器として使ったり、面積が広いので無水料理で素材の下処理に使う。キャベツなど、茹でると甘みも栄養素も抜けてしまうが、洗って水滴がついたまま鍋に入れ、「ベイバーシール」で弱火で1分(それ以上はお好みで)無水料理すると、ギュッと旨みはそのまま、水けを絞ってシーチキン、マヨネーズでサラダにしたり。

ホウレン草、小松菜、青梗菜、春菊など、葉物全体がOK。

 

とはいえ、『H家』はいわゆる茹でるのはホウレン草くらい。

旨みがギュっとするので、炒めものや、塩や寿司酢(キャベツのコールスロー)でのプレスが多い。

 

 

中華鍋、フライパン、揚げ鍋…鉄素材の鍋を愛用して、鉄分摂取量をアップする。焼き物の美味しさは「鉄」がピカイチ!

 

長距離を走るようになり、40歳代にして、まさかの貧血になったワタシ。

赤血球の重さが自慢のワタシだったのだが。

汗で鉄分も一緒に流出する、&、足裏の着地の衝撃で赤血球が溶血するという、いわゆる「スポーツ貧血」だ。

20km走ると、歩数は30000歩だからねー。

息子も競技がバスケットなので、ジャンプがそのリスクを高める。鉄分をしっかり摂りたい。

 

鉄素材の鍋からは、鉄分が溶出する。

その鉄分は「2価鉄」(ヘム鉄)で、カラダに吸収されてやすい鉄であることがわかっている。

※鉄には2種類ある。「2価鉄(ヘム鉄)」と「3価鉄(非ヘム鉄)」。

ホウレン草など植物性の鉄は「3価鉄(非ヘム鉄)」で、吸収率が5%弱程度で低い。ビタミンCによって還元されて3価鉄になって、吸収される。つまり、一緒にビタミンCが必要。一方、レバーや赤身肉など動物性に多い「3価鉄(ヘム鉄)」は吸収率が15%前後と、全般的に高い(食品により異なる)。

 

調味料に何を使うか、調理時間にどれくらいかかったか、などで溶出量は異なるが、概ね1mg以上は溶出しているデータが出ているので、継続はチカラなり。それなりの鉄量は摂れることになる。

※成人以降、月経ありの女性の摂取推奨量は10mg/日。月経なしで6.5mg/日。

男性は7.5mg/日。正確にはじゃっかん年齢ごとに幅あり。食事摂取基準より。

 

鉄瓶で湯を沸かしても鉄が溶出する。

我が家は鉄瓶ではないのだが、湯を沸かす時に「鉄卵」を入れている。

がんばってるでしょ、笑。

すぐに引き上げないと錆びちゃうけど、鉄は不足しやすい栄養素なので、チクチクとがんばるのだ。

 

 鉄は、いずれも錆びやすい。

放ったらかしにはできないが、慣れればお世話も苦ではない。

 

・『H家』の肝入り 直径33cm 厚さ1.6mm 山田工業所 中華鍋

大食漢×3人の食事をまかなうのに、直径30cm浅型中華鍋では、事足りなくなった。

評価を見ると重さを指摘するコメントがけっこうあり、悩んだものの…。

なんのための筋トレだ。重さを恐れるべからず。

えいや! 直径33cm、厚さ1.6mmの山田工業所 鉄 打出片手中華鍋を購入。

 

・横浜中華街の料理人たちからの高い信頼を誇る、打出し製造の中華鍋

・何度も鉄を叩く事により鉄の密度が凝縮し、油なじみが良い
・取っ手も含め一枚の鉄板から製造されているのでタフな使用にも耐えられる

 

使い始める前のいわゆる「空焼き」を、夏の暑い中、1時間以上がんばった、愛着たっぷりの中華鍋だ。

直径33cm、表面積があるので、火にかけっぱなしというわけにいかないのだ。側面まで焼き切ろうと思うと、角度を変えながら火にかけていかなえればならない。

 

しかし。がんばった甲斐が十二分にある。

チャーハンを作ったら、パラリ。

炒めものもあっという間に火が通る。ふっと火が通った瞬間がわかるので、不思議。

なんといっても、なんでもこれで作れちゃうのが、スゴイ。

重さについては、一般家庭のキッチンの火力では、そんなに鍋を振ることはないので、問題ないと思う。私は調味料を混ぜ合わせるために振るけど。せっかく筋トレしているからね、笑。

 

他に。

・直径18cmのミニフライパン×2

毎朝、4個の目玉焼きを焼く(ワタシと夫は朝2個づつ卵を食べる)。

納豆用にニラを塩炒めしたり、ジャコをごま油とゴマでじんわり炒め、ネギを足してしょうゆをジュッとしょうゆをさす。ごはんの上にのせたり、豆腐にのせたり、しょうゆをささず、水菜やレタスのうえにアツアツをジュっとかけて、ポン酢で味付けすればカリカリじゃこのサラダになる。

ちょこっとした時によく使うので、2つになっちゃった。

 

↓↓↓薄手でお値ごろ。扱いやすい。焼き物にはまったく問題ないが、ジャコをカリカリにする、ゴマを炒るなど、弱火でじっくりさせたいときは要注意。すぐ焦げ気味に!

↓↓↓厚手(山田工業所)でしっかりめ。じっくりの時は厚手が望ましいが、目玉焼きなどは薄手の方がすぐできる!

・直径28cm厚手のフライパン

後で出てくる、ルクエで火を通した根菜をソテーするのに、よく使う。

面積があるので、一度にたくさん焼きつけられるから、便利。

2種類並行して焼きつけるときは、こちらのフライパンと、ビタクラフト外径27.5cm浅型鍋を同じ目的で使う。

家ではあまりやらないが、ステーキならやっぱりこのフライパン! 

我が家は豚ヒレ肉のガーリックソテーくらいだが。表面の焼き加減がピカイチだ。

 

↓↓↓これはね、ちょっとこだわってみた。本当はステーキをよく焼くおうち用くらいのグレード。しっかりと重い、厚手!

・直径22cmやや厚手のフライパン

直径 18cm、28cmどちらにもはまらないときに、笑。

焼きそばを作るときは具材と麺を別々に炒めて最後に合わせるのだが。

中華鍋で具材、2玉のときは22.5cmで麺を炒める。1玉のときは18cm。

200g程度の肉を炒めるときもこのサイズ。

 

↓↓↓これは、中厚手。目的によっては、先の薄手のフライパンでも!

 ・直径20cm深型揚げ鍋

じゃまにならない大きさで、かつ深さがあるのでそれなりの量を揚げることができ、弁当用などの揚げ物にとっても便利。

我が家は「フライドポテト」を非常によく作るので、必需品。大きめのじゃがいも3~4個まで一度にあげられる。

鉄の油への溶出率は高くないので、鉄溶出というより、熱伝導がよいという点、使いやすいカタチということで、おすすめ。

 

 ・天ぷら鍋

今年のお正月、美味しい天ぷらを揚げようと思い、購入。

売りであるが、熱伝導がとてもよいと思う。量が多い時こちらでフライドポテトを作ってみると、違いがわかる。サクっと仕上がる。

天ぷらを楽しみたい、と思ったらおすすめ。

 

 いずれにしても、木の柄ではなく、できれば「打出し」といって、つなぎめなく、1枚の鉄で仕上げているものがいい。なぜなら、柄の部分からダメになっていったりするから。

こういうツールは、使い慣れてこそより、使い勝手がよくなるので。せっかくだから、長ーーーく使いたい。

 

 

ルクエ(シリコンのスチームケース)で、根菜料理を手軽に、ヘルシーにメイク(※)する! (※)クックほどのレベルじゃない簡単さ

 

『H家』では、根菜料理の下処理に、ルクエが欠かせない。

フライドポテトのための、ジャガイモのスチーム。

スタンダードなサイズで大きいもので3個、中サイズで4個くらいまで入るのだが、個数分プラス1分、スチームする。スチームしたポテトを、常温から火にかけて180℃まであげていくと、素揚げでカリカリになる。

『H家』は「キタアカリ」のファン。いちばん、カリカリに仕上がる。

「キタアカリ」がない時期は、160℃の温度でしばらくあげてカリカリ度を増し、最後に180℃にあげて仕上げる。

 

すんごい揚げてるから、もはやプロ級を自負しているフライドポテトだ、笑。

 

他によくやるのが、「長芋」「レンコン」を4~5分スチームし、フライパンにオリーブオイルやゴマ油をひいて焼き色をつける。岩塩とブラックペーッパーをひくと、みんな大好き根菜ソテーの出来上がりだ。

 

チキン(もも肉)のスチームにも使う。水ではなく、酒をひいて♪

胸肉やサーモンなどは沸騰した湯に入れて再度沸騰したら蓋をして火をとめる、いわゆる低温調理の方がしっとりしあがるので、最近はもっぱらそちら。

ただ、片栗粉をまぶしてスチームすると、しっとり仕上がるので、お好みで。

 

もっといろいろできると思うのだが、『H家』は主に下処理に。

茹でるよりもスチームの方が旨みが抜けないこと、また、手軽なのがルクエの魅力だ。

毎日使っている、ないと困るキッチンツール!

 

 意外にも便利。縦型ピーラーは、包丁のテクニックいらず。料理初心者にはよく、プレゼントしています

 

皮むきに使うピーラーだが、ヘンケルに、縦型のピーラーがある。

ジャガイモや里芋など丸みのある野菜の皮むき、また果物の皮むきにとっても便利。

もちろん、包丁でもいいのだが、縦型ピーラーは包丁と同じ感覚で使えて、かつテクニックいらず。

料理をしてみようかぁ、という一人暮らしのヒトにプレゼントしたりしている。

息子にも持たせるつもりだ、笑。

 

「勝間式 食事ハック」は、本当に「ハック」なので、一読をおすすめします

 

私のメソッドは、マネジメントに留まるが。

勝間和代さんの「食事ハック」は、本当にハックだ。

私が知りうる限り、食べ方、料理のポジショニングともに、最も正しい解答だ。

本当に、スゴイ。

しかし、ちょっとハイレベルなのは否めない。

でも、参考になる要素がいっぱいあるので、ぜひ、書籍を参照をおすすめしたい。

 

おすすめキッチンツール(私のおすすめの比ではない。劇的な改善の提案である)

ホットクック(シャープ)

ヘルシオ ウォーターオーブン(シャープ)

 

私も順次実践してみたい。が、「順次」の理由は以下のとおり。

中途半端にやるとハックを叶えられないように感じるので、どこからやればいいか、もう少し要検討だ。

 

-勝間さんは、ホットクックを3台使用している。ガスコンロ3口のイメージで3台。

これはけっこう、勇気がいる。書籍を拝見する限り、我が家の現状ではホットクックがプラスワンアイテムとなってしまい、ホットクックを増やすよりはガスコンロでの料理で回した方がシンプルな気がするため。

-育ちざかりの息子と夫、我が家の男子に「ビーガン」(完全菜食)が難しいと確信しているため。私自身は「マクロビオティック」(玄米採食)実践者であったため、共感は非常に高いのだが、一方で、男子に根づきにくのも経験済みであるため。

 

 まとめ

学生の文房具同様、主婦のキッチンツール探索は、楽しいものだ。味噌溶きとか、白髪ねぎカッターとか、あれこれ「目からウロコ」を求めて購入しては、成功したり、失敗したり、笑。

炊飯器や電気調理機器類、また鍋類の機能性進化もすごい。

ステンレス多層構造鍋のグレードもすごいし、フィスラー圧力鍋もさらにハイグレードなものがある。ヘルシアだって、スチームフライヤーだって、保温調理鍋だって、興味深々。

が、残念ながら、キッチンのスペースは限られている。

『H家』は、できるだけ汎用性が高いものを、機会があるときにグレードアップさせながら揃えてきた。

汎用性がないものって、結局あまり使わなくなっちゃうのよね。

※小物はね、用途が特化された「へぇぇぇぇぇ」というものを、楽しんでいる。

 

『H家』で明らかにインパクトが強かったのは、「フィスラー圧力鍋」だ。

時短著しく、味もよい。玄米、金芽米を炊くから。

炊飯器も素晴らしいものがたくさんあるので、炊飯器を使っているのなら、「フィスラー圧力鍋」は、もっと料理の方に使えると思う。

鍋自体が、「底厚(7mm)の最高級ステンレスとアルミをカプセル状に包んだ三層構造」とのことで、非常にしっかりしており、圧力をかけなくても鍋として優れている。

 

ライフスタイルにより、いろいろ選べるようになったのが、頼もしい。

これからも分に合った、より効率よく、便利で、栄養管理を叶えるキッチンツールにアンテナをはっておきたい。

 

趣味人としては、大いに楽しめる領域だ、笑。

 

ただし。

本当の「ハック」なら、勝間和代さんの書籍をぜひ、参照されたし。

次元が違います。

料理は、生きることの礎。

料理の好き嫌いではなく、生きることのスキルとしての日常化の模索をがんばろう! 

勝間さんの「ハック」実践効果は、順次UPDATEしていきます!

 

ミチコ